【WIN5向け】ガチ勢用の2016年度データのまとめ

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【WIN5向け】ガチ勢用の2016年度データのまとめ

今年1年の全開催を終えてのWIN5のデータをまとめてみたい。

以下は年間の勝ち馬人気の分布と配当一覧である。

2016年のWIN5対象レース280Rと全56回について分析する。

2016win5total

■配当分布

まずは最も確率の少ない低配当から。

全56回中4回で0.0714だから1割にも満たないレアケース。

次に低配当のゾーンとなるのが10万円台(二桁)。

全56回中16回で0.285となり野球に例えると1番バッターかクリーンアップの打率くらい。

このゾーンは10万円から99万円までと幅広め。

次は高配当と言える100万超え(三桁)。

こちらが全56回中27回で確率にして0.482とハイアベレージ。

ここまで来ると2回に1回となり期待値はかなり上がってくる。

そして超高配当と言える1000万超え(キャリー含む)。

全56回中9回で確率は0.161となり昔のファミスタのピッチャーの打率(.150)とほぼ同じくらい。

※やはり100万超え配当圏がコストパフォーマンスを考慮しても回収率の期待値が高い。

■勝ち馬人気と比率

人気 比率 占有率
1 92 0.329 0.329
2 48 0.171 0.500
3 33 0.118 0.618
4 22 0.079 0.696
5 18 0.064 0.761
6 26 0.093 0.854
7 12 0.043 0.896
8 11 0.039 0.936
9 6 0.021 0.957
10 4 0.014 0.971
11 4 0.014 0.986
12 1 0.004 0.989
13 2 0.007 0.996
14 0 0.000 0.996
15 1 0.004 1.000
16 0 0.000 1.000
17 0 0.000 1.000
18 0 0.000 1.000
  280 1.000 1.000

※データの対象はWIN5で勝った馬の人気別分布と全体における出現率。

右端は上位人気すべてを含んだ時の占有率。

1人気のみだと.329だが1,2人気では.500を示す。

上位4番人気までを押さえていれば理論値とはいえ7割は確保できることがわかる。

迷ったときはとりあえず4番人気までを押さえれば7割は何とかなる理屈。

■傾向

年間を通して波乱度は後半よりも前半が荒れることが多かった。

また、5R中で最も荒れなかったのは5R目。

そして最も荒れたのが3R目。

3R目は変則開催の合間だったり、ローカル競馬の自己条件だったりと荒れるレースが対象となることが多かったことも少なからず影響している。

終盤で目についたのはガチガチの1番人気から突然波乱に変わったり、1R目から二桁人気の大波乱で虐殺が始まるケース。

最終回なんかは断然人気が3回も勝ちながら残り2回は穴馬と極端な結果。

全体的にバランスよく小波乱というケースは少ない。

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