目次
【WIN5向け】アドミラブルの青葉賞と未勝利の時計的価値を検証
青葉賞の内容から上位人気は間違いなし。
ミルコが皐月賞2着馬であるペルシアンナイトを捨ててまで選んだ評価。
あとはこれに内枠を引けさえすればかなりの勝率かと思われたがよりによって大外8枠18番。
器用さはない馬だけに外をのびのびと走らせた方がいいのかもしれないという思いも。。。
■2017 青葉賞(G2) アドミラブル
4/29 | 青葉賞 | G2 | アドミラブル(1) | 2.23.6 | 5F59.7/3F35.2(34.6) |
5/6 | メトロ | 4歳上OP | ヴォルシェーブ(1) | 2.24.1 | 5F60.0/3F35.4(34.9) |
5/21 | 優駿牝 | G1 | ソウルスターリング(1) | 2.24.1 | 5F61.7/3F34.1(34.1) |
2/4 | 箱根特 | 4歳上1000万 | サトノエトワール(3) | 2.25.4 | 5F62.3/3F35.0(35.0) |
※この時期の世代レベルの目安は古馬の自己条件クラスの時計を上回れるかどうか。
自己条件どころか古馬OPもオークスのソウルスターリングの時計をも超えてしまった。
■3歳未勝利 アドミラブル
3/5 | 未勝利 | 3歳 | アドミラブル(2) | 1.45.8 | 5F58.5/3F35.3(34.0) |
4/16 | 難波S | 4歳上1600万 | ハクサンルドルフ(4) | 1.45.9 | 5F60.3/3F34.1(33.0) |
4/15 | 蓬莱峡 | 4歳上1000万 | ジークカイザー(2) | 1.46.4 | 5F60.4/3F34.4(33.7) |
3/25 | 毎日杯 | G3 | アルアイン(2) | 1.46.5 | 5F60.1/3F34.4(34.3) |
3/18 | 須磨特 | 4歳上1000万 | タニノアーバンシー(1) | 1.46.9 | 5F61.0/3F33.8(33.8) |
3/5 | 大阪城 | 4歳上OP | アストラエンブレム(1) | 1.47.1 | 5F61.7/3F33.7(32.8) |
※青葉賞で度肝を抜かれる以前に未勝利で既に驚異的な時計で勝利をしている。
スローペースだったとはいえ大阪城Sは同日の同開催でのもの。
ここでも古馬OPのレースを優に上回った。
自己条件の2レースより注目したいのは毎日杯である。
■毎日杯(G3)
2008 | 毎日杯 | G3 | ディープスカイ | 1.46.0 |
2013 | 毎日杯 | G3 | キズナ | 1.46.2 |
2017 | 毎日杯 | G3 | アルアイン | 1.46.5 |
※アルアインの評価されるレースはサトノアーサーを完封した毎日杯。
この裏付けがってこそ皐月賞勝ちも説得力があった。
ところが、アドミラブルの未勝利はアルアインの毎日杯を大きく上回る時計での勝利だった。
さらに驚くべきは毎日杯のレコードはディープスカイの1.46.0で2番目がキズナの1.46.2。
2頭の共通点はダービー馬になったこと。
アルアインは3番目の時計で皐月賞馬になれた。
ならこれらをすべて超えた1.45.8のアドミラブルの評価はおのずと高くなる。
※個人的な反省だが、ファンディーナの場合はスプリングS組を評価していたからこそ近似値のパフォーマンスのファンディーナも評価したが、それはあくまでフラワーCとスプリングSのみの比較。
今回は対象が未勝利と青葉賞しかないにもかかわらず、いずれも古馬OPや3歳G1級の馬のパフォーマンスを超えているのだから信頼度は天地の差ほどある。
※喉鳴りはハーツクライが好きだった小生にとっては嫌な響きではあるが、新馬の負けを度外視すると今年のダービーは混戦ではなくなってしまう。
■結論
アドミラブルは迷わず買い。
外枠は気にする必要なし。
■あなたは、このページを見た今週末から3回に1回三連単が的中します。
予想する必要は一切なく、
買い目は1レース1分で出す事ができ、
点数は36点~60点(3連単の場合)で、
3連単が3回に1回的中させる事ができます。
その結果、猛烈なスピードで競馬収支が上がるでしょう。
まずは、無料で使ってください。
思う存分、使い倒してください。
思う存分、的中させてください。
思う存分、稼いでください。
▼ ▼ ▼
コメント