【第82回東京優駿】青葉賞組は消しの結論と根拠【ダービー】

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1着こそないもののダービーで健闘が目立つ青葉賞組。

これまでもシンボリクリスエスやゼンノロブロイなど、古馬になってからチャンピオンとなった大物もいる。

過去10年でダービーで入着した馬の青葉賞走破時計を調べてみた。

青葉賞勝ち馬を時計順にまとめたものが以下。

※ハイアーゲームは青葉賞レコードなのでオマケ。

2004ハイアーゲーム2.24.1
2010ペルーサ2.24.3
2006アドマイヤメイン2.25.3
2012フェノーメノ2.25.7
2013アポロソニック2.26.2
2009アプレザンレーヴ2.26.2
2007ヒラボクロイヤル2.26.3
2014ショウナンラグーン2.26.5
2008アドマイヤコマンド2.26.9稍
2005ダンツキッチョウ2.26.9
2011ウインバリアシオン2.28.8

※アポロソニックはタイム差なしの2着。

※2014青葉賞6着マイネルフロストは穴馬条件のエントリでも触れたがG3勝ちと共同通信杯好走の実績に加え内伸びスローの偏重馬場を松岡がイン突き狙いを成功させたことが大きい。

こうしてみると勝ち時計の裏づけはやはり重要なことがわかる。

目安は2.25秒台での勝利が条件。

ウインバリアシオンの2.28.8なんてのは94年のエアダブリンまで遡るほど超遅時計。

これは相当なレアケースだろう。

次に今年の青葉賞はレーヴミストラルが2.26.9で勝利。

基準には1秒くらい足りていない。

そして次に考えておきたいのがこの時期のクラシックのレベルを判断する基準に古馬1000万下との比較がよく利用される。

勿論、同日に行われた古馬1000万下の陣馬特別が対象。

2015/05/02馬名時計1000m4F-3F上がり
陣馬特別ワールドレーヴ2.25.81.02.346.3-34.733.6
青葉賞レーヴミストラル2.26.91.01.946.3-34.333.7

東京09R陣馬特別(1000万)と11R青葉賞(G2)で雨もなく馬場状態は同じ。

勝ち時計で陣馬特別が1.1速く、1000m通過は青葉賞の方が0.4速かった。

上がりの4F-3Fも3F上がりはほぼ同じ。

ということは明らかに青葉賞の方が見劣るということ。

勝ち時計だけならともかく1000mでは逆に速かったのだから、擁護のやりようがない。

青葉賞は確実に陣馬特別以下のレベルだった。

では青葉賞よりもまだ早い皐月賞はどうだったのか。

2015/04/19馬名時計1000m4F-3F上がり
鹿野山特別ライズトゥフェイム2.00.11.01.546.9-35.134.5
皐月賞ドゥラメンテ1.58.259.246.8-34.733.9

中山09R鹿野山特別(1000万)と皐月賞(G1)との比較。

こちらは青葉賞VS陣馬特別とはまったくの正反対の結果。

1000m通過は2.3も速く、にもかかわらず4F-3Fまで上回り、上がりも0.6速い。

もう何から何まで比較にならないほど圧倒的な差がついている。

その比較にならないほど皐月賞とレベル差のあった鹿野山特別の0.2差の4着が、陣馬特別を勝ったワールドレーヴなのである。

あくまで机上の計算には違いないが、無理に狙うほどの魅力は感じない。

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やるな競馬スピリッツ。。。

わいもWIN5当たったらこれより儲かるはず(震え声)

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