ディープインパクト

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傾向と対策

【WIN5】いつまで続く?「重賞マイラー」ディープインパクト

2020年に開催された重賞レースは先週までで16Rとなった。1月が終わり、2月も終盤に差し掛かったタイミングでいまだディープインパクト産駒の重賞勝ちが芝1600しかないという異常事態が発生している。  この件については以前のエントリでも触れ...
傾向と対策

【共同通信杯2020】武豊マイラプソディ強過ぎて勝てない!?歴史が紐解く危険な人気馬の条件とは

16日の東京11Rは共同通信杯(G3)が開催される。3歳牡馬は朝日杯FS(G1)勝ちのサリオス、ホープフルS(G1)を勝ったコントレイルが他馬を大きくリード。これに続くのが、京成杯(G3)を粗削りながら強い勝ち方をしたクリスタルブラックだろ...
傾向と対策

【京都記念2020】カレン、クロノは信用できず!?2頭に立ちはだかる「不吉なジンクス」

16日に京都で行われる京都記念(G2)は、昨年の秋華賞(G1)馬クロノジェネシス、3歳牝馬ながらもジャパンC(G1)で2着に好走したカレンブーケドールが出走を予定している。  いずれも3歳牝馬のG1では安定した活躍を見せ、今年もG1レースを...
徹底攻略

【WIN5】「重賞勝ちはすべて芝1600m」ディープインパクトが重い馬場でマイラー化の疑い

スプリント戦こそG1未勝利とはいえ、マイルから中長距離まで幅広い距離適性を見せていたディープインパクト産駒の傾向にちょっとした異変が続いている。  今年の重賞はここまで13回の開催。ダートは元から苦手であり、いつも通りといえる。  だが、得...
徹底攻略

【WIN5向け】2016中山11Rセントライト記念(G2)の徹底攻略データ

【WIN5向け】2016中山11Rセントライト記念(G2)の徹底攻略データ皐月賞馬ディーマジェスティが早くも登場。実績上位馬の秋の始動は大抵が神戸新聞杯からであり、クラシック勝ち馬のセントライト記念への出走は珍しい。イスラボニータが一昨年に...
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