穴馬

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傾向と対策

2015プロキオンS(G3)過去10年の傾向と対策

開催条件がダート1400mでもあり、要求される距離適性は王道のマイルよりスプリント寄り。 フェブラリーSやJCDで人気になるようなタイプは好走例はあってもほぼ勝利はない。 過去好走があるとハンデが重くなる影響で57キロからは途端に勝率が下が...
傾向と対策

2015ラジオNIKKEI賞(G3)過去10年の傾向と対策

もはや残念ダービーとすら言えないほど低レベルの重賞。 ここを勝ったところでG1とはほぼ無縁。 そんな中で09年3着ストロングリターン、07年ロックドゥカンブ、2着スクリーンヒーロー、06年2着ソングオブウインドなどの大物もかつては輩出。 と...
傾向と対策

2015CBC賞(G3)過去10年の傾向と対策

かつては冬の重賞だったが夏場に移動してはや10年。だいぶ違和感もなくなってきたが、難解さは相変わらず。 2003年にシーイズトウショウとカフェボストニアンで穴を取ったのと2005年にカネツテンビーに割り込まれて外した記憶だけは鮮明に残ってい...
徹底攻略

2015宝塚記念(G1)の打倒ゴールドシップの穴馬探し

ゴールドシップが最有力なのはわかっているけれども倒せる可能性がある馬を探すのも馬券的中に必要な作業。 そこで、日程の関係上は宝塚記念の前走であまり見掛けないが、非常に好相性のレースが大阪杯(G2)。 なるほど、G2で出走馬のレベルも安定して...
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