2015宝塚記念(G1)ゴールドシップの展望及びデータ

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今年の宝塚記念はゴールドシップを信じる信じないか。

ただそれだけが焦点となる可能性が高い。

阪神で6.1.00だから大丈夫と見るか、だからこそそろそろやるんじゃないかと見るか。

改めてゴールドシップの可能性を探ってみたい。

■ゴールドシップの全成績

日付レース騎手着順WIN5オッズ
15/05/03天皇賞春(G1)横山1着460
15/03/22阪神大賞典(G2)岩田1着160
15/01/25AJCC(G2)岩田7着×130
14/12/28有馬記念(G1)岩田3着×350
14/10/05凱旋門賞横山14着
14/08/24札幌記念(G2)横山2着×180
14/06/29宝塚記念(G1)横山1着270
14/05/04天皇賞春(G1)ウィリ7着×430
14/03/23阪神大賞典(G2)岩田1着170
13/12/22有馬記念(G1)ムーア3着×440
13/11/24ジャパンカップ(G1)内田15着×340
13/10/06京都大賞典(G2)内田5着×120
13/06/23宝塚記念(G1)内田1着290
13/04/28天皇賞春(G1)内田5着×130
13/03/17阪神大賞典(G2)内田1着110
12/12/23有馬記念(G1)内田1着270
12/10/21菊花賞(G1)内田1着140
12/09/23神戸新聞杯(G2)内田1着230
12/05/27東京優駿(G1)内田5着×310
12/04/15皐月賞(G1)内田1着400
12/02/12共同通信杯(G3)内田1着410
11/12/24ラジオNIKKEI杯(G3)安藤2着590
11/10/01札幌2歳S(G3)安藤2着450
11/09/10コスモス賞秋山1着120
11/07/09新馬秋山1着700

G1を6.0.2.4
G2を4.1.0.2
G3を1.2.0.0

重賞勝利は11勝で宝塚記念を勝てばルドルフ、ディープ、オペラオー、ジェンティル、ウオッカに並ぶ7冠馬。(ん?ジェンティル?ウオッカ?なんだか贋物が混じっている気が。。。)

そりゃ5歳で引退する有力馬が多いご時勢ながら6歳でも尚、現役だから多くなる。

とはいえここまで無事是名馬を体現しているG1馬も珍しい。

ただ、正直ここまでの数字を見せられているのにあまり強い印象がない。

格上の馬に歯が立たず惨敗もすれば、格下の馬にコロッと負けたりしてしまうところが圧倒的な強さを感じない原因かもしれない。

勿論、強いか弱いかであれば【強い】のだが、有無を言わせぬ絶対王者の威厳や風格は持っていない馬にも思える。

そんなところがファンも多く、アンチも多い理由だろうか。

ゴールドシップが7冠馬、、、もしも有馬なんて勝ったら8冠?

ドゥラメンテがいれば有馬は阻止しそうだけれど。

■WIN5対象Rにおけるゴールドシップ

20戦を11勝9敗の勝率にして.550

G1のみ抜き出してみても12戦を6勝6敗の.500

2回に1回G1を勝てるのだからこれは相当優秀な数字

とはいえ、WIN5でのゴールドシップについては人気になればなるほど飛んでいる事実もある。

単勝オッズが1倍台での成績は8戦して4勝4敗の.500

だがこの4勝の内訳は今振り返ると相手が弱かった菊花賞と最も得意な阪神大賞典3連覇。

敗れたレースはAJCC、札幌記念、天皇賞春、京都大賞典。

■枠順も最適(過去10年)

1枠 1.0.3
2枠 0.1.1
3枠 1.1.1
----------
4枠 0.4.1
5枠 0.3.0
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6枠 5.0.0
7枠 0.0.1
8枠 3.1.2

※内枠は危ないと考えていたが、幸運にも外枠ピンク帽。

一昨年が8枠10番で昨年が8枠11番で今年が8枠15番。

この馬は【持っている】

■弱点はあるのか

近走のレース振りからしてやはりゴールドシップの勝ち方というのは、スローを早めにまくって強引にスタミナ比べの泥仕合に巻き込む戦法。

スピードのない馬としてはスタミナにモノを言わせるまさに肉を切らせて骨を断つのがベスト。

ただし、馬が行く気になったときに引っ張るとAJCCで岩田がやったミスの再現もありえる。

そしてレースの展開がスローであることも勝利条件。

全体的に淀みなく流れた昨年の天皇賞や一昨年の京都大賞典のようなペースは向かない。

何しろスタミナはあるがスピードはないため追走に余裕がなくなってしまい脚が残らない。

また、正攻法のレースをしても札幌記念のように並びかけるところまででそこから切れ勝負になると切れ負けする。

そう考えると人気以上に乗り難しい面も見えてくる。

これはもうノリちゃんに全権委任するしかない。

出遅れた上に内で包まれて外に出せないというリスクは外枠で回避できそうだが、

一見幸運に思える枠も近2年は10番11番で済んでいたのが今年は枠こそ同じ8枠でも15番なのは見逃せない。

少なくともゴールドシップのゲートの出はほぼ間違いなく悪い。

仮にまともに出たとしても初動が遅いため、結局位置取りはほぼ最後方近くが既定路線。

負かすなら真ん中より前目にポジションを取って、ゴールドが上がってくるタイミングで一緒に追い出せばいい。

2015es

※少なくとも中距離でこんな大外を回していては勝てるものも勝てない。

 

■宝塚記念出馬表

馬名騎手調教師阪神芝GI
11ショウナンパンドラ池添牝4/高野友和0.1.0.11.0.0.2
2トーセンスターダム武豊牡4/池江泰寿1.0.0.10.0.0.3
23ネオブラックダイヤ秋山牡7/鹿戸雄一0.2.0.10.0.0.1
4アドマイヤスピカ牡5/松田博資4.2.0.30.0.0.1
35カレンミロティック蛯名騙7/平田修3.2.2.40.1.1.1
6デニムアンドルビー浜中牝5/角居勝彦2.2.0.10.1.1.8
47ワンアンドオンリーデム牡4/橋口弘次郎3.1.0.01.0.0.4
8ディアデラマドレ康太牝5/角居勝彦3.0.0.00.0.1.2
59トウシンモンステラ和田牡5/村山明2.1.1.20.0.0.0
10オーシャンブルー松山牡7/池江泰寿0.0.0.00.1.0.3
611ヌーヴォレコルト岩田牝4/斎藤誠1.1.1.01.2.1.1
12レッドデイヴィス松若騙7/音無秀孝3.1.0.50.0.0.2
713ラキシスルメ牝5/角居勝彦3.0.0.11.1.0.2
14トーホウジャッカル酒井牡4/谷潔0.0.1.01.0.0.0
815ゴールドシップ横山牡6/須貝尚介6.1.0.06.0.2.4
16ラブリーデイ川田牡5/池江泰寿2.0.0.30.0.0.5

■結論なんて出せやしない

理屈ではなく直感的な部分でまるで仕組まれているかが如く、ゴールドシップに何もかも流れが向き過ぎてやいないか。

それがどうにも気持ちが悪いのである。

せめてまだ天皇賞を負けての参戦ならばいつもの復活パターンと思えたのだが、勝ってしまったがゆえに順序が逆になるのではという思いもある。

また、この週末の恵みの雨というのも追い風。

天皇賞では馬場造園課が気を利かせてくれたが今回はほっといても水が撒かれている。

そしてゴールドシップという馬のキャラクター的にファンの期待値がMAXになったところで裏切って落とすという再犯率は非常に高い。

はっきりと理論的な説明が出来なくて気持ち悪い限りだが、こうまでお膳立てが揃い過ぎると逆に罠としか思えなくなるのは当方が素直じゃないからなのか。

とはいえ同一G1の3連覇なんてのは相当難易度も高ければ、距離短縮もマイナス以外の何物でもない。

やはり気持ちが悪いからゴールドシップは危ないのスタンスを貫きたい。

負けるときはあっさり負ける馬だけに力負けの2,3着よりはいつもの訳が分からない凡走のパターンを想定。

史上初めて宝塚記念で2連覇を成し遂げている
ゴールドシップに“ある不安要素”が!?

では、
ゴールドシップ以外にどの馬が好走するのか?

このレースは人気順には決して惑わされてはいけません。

宝塚記念はただ単に、
「実力だけでは予想出来ない」特徴があるのです。

激荒れとまではいきませんが、
宝塚記念はしっかりと予想をすれば、

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