2015あるか史上初の宝塚記念(G1)3連覇ゴールドシップ

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今年の宝塚記念での最注目はゴールドシップの宝塚記念3連覇。

これまで過去10年どころか20年遡ってもなかった連覇を達成したのが同馬。

それが今度は連覇のみならず3連覇を目指そうというのだからもしも達成したらこれは史上初の快挙であり、当分の間は塗り替えられることはないのではないか。

だが、ゴールドシップという馬はかなり個性的というか言い方を変えれば頭がおかしい馬でありその時の気分で圧勝もあれば惨敗もある。

既にG1を6勝も挙げながら現役最強馬の評価をされる訳でもなく、ディープインパクトやオルフェーヴルのような絶対的な存在でもない。

強いときは強いが弱いときはあっけなく負ける。

オルフェーヴルのような本物が出てくれば有馬記念のように9馬身半もの大差負けもする。

凱旋門に挑戦したはいいが見せ場なく後方を回ってくる。

札幌記念では3歳牝馬のハープスターに足元をすくわれる。

そんな謎のキャラクターがまたこの馬の人気の要因かもしれない。

では改めて初G1勝利となった皐月賞以降のゴールドシップの成績を振り返ってみたい。

まず、ゴールドシップで有名なのは得意コースと苦手コースの極端さ。

開催 成績
中山 2.0.2.1 有馬記 皐月賞
東京 1.0.0.2 東京優5着 JC15着 共通杯
京都 2.0.0.3 天皇春 菊花賞
阪神 6.1.0.0 宝塚記14,13 阪大典15,14,13 神新杯
札幌 1.2.0.0 札幌記2着
函館 1.0.0.0
仏国 0.0.0.1 凱旋門14着

全13勝のうち、半数近い6勝を阪神コースであげている。

内訳も宝塚記念(G1)2勝、阪神大賞典(G2)3連覇、神戸新聞杯(G2)、ラジオNIKKEI2歳S(G3)2着とほぼ完璧に近い成績。

舞台設定としては中山以上に適性のある阪神での宝塚記念だけに追い風となる。

次に総合的な成績の観点から。

日付 開催 レース 騎手 距離 ペース 上り 単勝
15/05/03 京都 天皇春 2 1 横山 芝3200 36.1-35.3 35.0 460
15/03/22 阪神 阪大典 1 1 岩田 芝3000 34.7-35.9 35.5 160
15/01/25 中山 AJC 1 7 岩田 芝2200 37.7-34.6 34.4 130
14/12/28 中山 有馬記 1 3 岩田 芝2500 31.1-34.6 33.9 350
14/10/05 仏国 凱旋門 7 14 横山 芝2400
14/08/24 札幌 札幌記 1 2 横山 芝2000 34.9-36.3 35.3 180
14/06/29 阪神 宝塚記 1 1 横山 芝2200 36.4-35.6 35.2 270
14/05/04 京都 天皇春 2 7 ウィ 芝3200 36.9-34.8 34.2 430
14/03/23 阪神 阪大典 1 1 岩田 芝3000 38.2-35.0 34.5 170
13/12/22 中山 有馬記 2 3 ムー 芝2500 30.3-36.7 37.8 440
13/11/24 東京 JC 2 15 内田 芝2400 37.0-34.1 34.7 340
13/10/06 京都 京大典 1 5 内田 芝2400 36.1-34.9 34.8 120
13/06/23 阪神 宝塚記 2 1 内田 芝2200 34.7-38.0 35.2 290
13/04/28 京都 天皇春 1 5 内田 芝3200 36.5-36.3 37.0 130
13/03/17 阪神 阪大典 1 1 内田 芝3000 36.6-37.4 36.8 110
12/12/23 中山 有馬記 1 1 内田 芝2500 29.9-36.0 34.9 270
12/10/21 京都 菊花賞 1 1 内田 芝3000 37.1-36.1 35.9 140
12/09/23 阪神 神新杯 1 1 内田 芝2400 36.0-35.8 34.5 230
12/05/27 東京 東京優 2 5 内田 芝2400 35.6-36.1 33.8 310
12/04/15 中山 皐月賞 4 1 内田 芝2000 35.8-38.4 34.6 710

3歳まではダービーで5着敗れた以外は比較的まだ優等生の安定感があった。

気性の難しさが顕著になってきたのは本来なら落ち着くはずの古馬になってから。

ふと気づいたのは阪神大賞典を単勝1倍台の圧倒的人気で連勝しているが、古馬になっての他重賞で1倍台となったときは全敗している。

特に130円の天皇賞春、120円の京都大賞典、180円の札幌記念、130円のAJCC。

ゴールドシップという馬はファンが絶対視した途端に平然と人気を裏切る馬でもあった。

そして今回の宝塚は例年なら負けていた天皇賞春を勝ち、さらには有力対抗馬だったエピファネイア、キズナの戦線離脱が重なっておそらく1倍台の圧倒的人気が予想される。

開催が過去にラジオNIKKEI(G3)の2着しか負けていない阪神だけに杞憂に終わる可能性も考えられるが、そこはやはり繊細なサラブレッド。

一競馬ファンとしては史上初の記録達成を応援したい気持ちもあるが、馬券を考えると彼の狂気が悪い方へ向かうと思わぬ大波乱の顛末も片隅に入れておきたい。

参考までに過去2年の動画

■宝塚記念(G1)2014

■宝塚記念(G1)2013

史上初めて宝塚記念で2連覇を成し遂げている
ゴールドシップに“ある不安要素”が!?

では、
ゴールドシップ以外にどの馬が好走するのか?

このレースは人気順には決して惑わされてはいけません。

宝塚記念はただ単に、
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激荒れとまではいきませんが、
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