レース回顧

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第11回ヴィクトリアマイル(G1)は7番人気ストレイトガールが7歳牝馬によるJRA(G1)初制覇アンド連覇。

2016第11回ヴィクトリアマイル(G1)の結果分析昨年の当レース優勝とスプリンターズ制覇で引退を撤回したストレイトガールが今年はディフェンディングチャンピオンとして出走。さらに地力強化したショウナンパンドラ、次世代女王ミッキークイーンの参...
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第21回NHKマイルカップ(G1)はメジャーエンブレムが本領発揮で雪辱V。ルメールは自作自演のリベンジ演じる。

2016第21回NHKマイルカップ(G1)の結果分析 この世代はトップクラスが揃って重賞で好時計勝ちをしており能力差が明確。比較対象が古馬の1000万下と言われるこの時期で既に古馬重賞レベルの時計がマークされていた。特に牝馬のマイル戦ではハ...
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第153回天皇賞・春(G1)はキタサンブラックがカレンミロティックとハナ差の接戦を制す。ゴールドアクターは外枠が響き連勝ストップ。

2016第153回天皇賞・春(G1)の結果分析白い問題児ゴールドシップが引退し、世代交代の足音が聞こえ始めた今年。谷間世代からは8番人気で有馬記念を制し、日経賞でも強い競馬を見せたゴールドアクターが一歩リード。これに追い切りで7馬身突き放す...
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第76回皐月賞(G1)は伏兵ディーマジェスティがレコードV。ディープインパクト産駒は皐月賞初勝利。

2016第76回皐月賞(G1)の結果分析戦前の前評判はマカヒキ、サトノダイヤモンド、リオンディーズの3強。G1で頼りにならない川田へ乗り替わりのマカヒキ、実績のないきさらぎ賞からの直行組となるサトノダイヤモンドに対し、G1で抜群の実績を誇る...
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第76回桜花賞(G1)はジュエラーがシンハライトとの2センチ差を制し優勝。メジャーエンブレムは控えたのが仇となって4着。

2016第76回桜花賞(G1)の結果分析今年の桜花賞は前哨戦のレベルが高く、混戦とはいえ上位人気馬の実力が拮抗してのもので非常に興味深いレースとなった。1番人気メジャーエンブレムはクイーンC優勝の段階で机上の計算ではVMを勝てるほどの好時計...
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